今年もサフラン。

サフランよ 地際に光る万華鏡 庭の一隅、いつもの場所に今年も顔を出したサフラン。 十数年前鉢で栽培していたものが弱ったので、庭や畑のあちらこちらに半ば捨てるように植えてみた。 それらが細々と生き残って、年中忘れられて放置されてもこの季節になるとパッと咲く。 この生命力。 普段は飾らずとも働くときはきっちり鮮やかにやり遂げる。 これら…

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暖かい秋の日に。

なきひとに たむける花もいのちあり 我々は己を愛し、家族を愛し、隣人を愛し、そのためにどれだけ多くのはかない命を奪っていることか。 亡き犬三年。 いまだ心は温かい。 毛並み、肌触りをリアルに思い出す。 彼の話で家族は笑顔になる。 ふと、花の命に思いいたった。 暖かい秋の日に。

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シェイク!シェイク!

なんでだろ~なんでだろ~! 突然、シェイクスピア~! もうすぐ冬だから? いやいや、実はお馬に関係あるのかも? ああシェイクスピア、どうしてあなたはシェイクスピアなの! To read not to read, that's the question! 走れ、シェイクスピア!

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ねこじゃらし。

実れど! 頭垂れども! ねこじゃらし 稲穂は実りが進むほどに、謙虚に頭を垂れるという。 されども、実るほどに人からありがたがられる稲には生き甲斐があり、見放されない確信と余裕がある。 ねこじゃらしはどうか。 実ったところで、せいぜい子供の遊び道具か、虫のエサ。 それでも頭を垂れてみる。 それは健気か、卑屈か。 されど、されど、実の…

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秋桜。

やわらかに 揺れる秋桜 根は深く 毎年恒例、職場近くのコスモス畑を見に行った。 ゆらゆら風になびく花、茎。 聞く耳を広く持ち、右に左に迷いながらも信念は強く持つ。 いつかは散る運命と知りながら、己の弱さを知りながら、今を美しく咲く。 そういう者に私はなりたい。 女々しい詩情を恥じてはならない。 鳥のさえずりにも涙するガラスのよう…

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ときは秋。

ときは秋 老いてまた咲く朝に思う 朝晩は涼しいけれど、日中はまだまだ暑いこの頃。 昨日、忘れかけた朝顔花壇に青い一輪を見つけた。 この写真につける句をずっと考えていた。 詠み出しを「秋なれど」とするか。 中の句が「なお咲く」がいいか。 最後は字余りにせず、「朝思う」と引き締めた方がいいか。 五十歳。 人生の秋近し。 思うことは多い。

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2021彼岸花。

無為に過ぐ眠りを覚ます彼岸花 …その後考えた。どうもこの句はしっくりこない。「太平の眠りを覚ます蒸気船」のパクリみたいでいけない。 無為に過ぐ月日を醒ます彼岸花 この方がいいか。 無為に過ぐ月日に堪えて彼岸花 こっちの方がいいかも知れない。 冒頭の「無為に」が暗くてよくないが、今の私にはこれしか思い浮かばない。

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続・すいか、すいか、すいか。

畑のすいか。 前回とは別の個体でこれもマクラ形だが、こちらの方が大きくなって収穫を迎えた。 ざっと測って長辺が約39cm、短辺17cm、重さ6.5kg。 下に敷いた新聞紙と比べたら、大体のサイズが分かるかな。 けれど、この妙な形は畑で別に作っているトウガンと交雑してるのでは?なんて心配もあるにはある。 切ってみたら真っ白だとか…。…

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すいか、すいか。

またも久々過ぎる投稿。 畑のスイカ。 今年の最大サイズはこれ。 黒皮系統のマクラ形。 だいたい長辺40cmくらいだろうか。 以前は苗を買っていたが、この5年ほどは種からの栽培。 よって、接ぎ木苗ではないけれど意外に病気に困ったことはない。 ただし、発芽適温を待っての種まきなので栽培時期は遅れ気味になり、その年の梅雨や真夏の高温の状況…

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ユリ、マニフィーク

またも久々の投稿。 正直言って、やる気がない。 けれど、2ヶ月以内に書かないとトップに広告が入ってしまうから…。 ユリ、マニフィーク。 鉄砲ユリの仲間。 昨秋に球根を購入して鉢植えで栽培している。 他にユリは何種類か育てているが、それらはまだ小さなツボミの段階。 対して、このマニフィークは10日あまり前から咲き始め、そろそろピークを越…

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春きたるかな。

あちこちで、春の便り。 昨秋に種まきしてから半年、パンジーも見頃を迎えた。 どちらも5cm程度の中輪で、私はこのサイズが一番好き。 ピンクの方は初めて育てたタキイの「キューティーアプリコット」。 この色合い、素晴らしいでしょ。

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山頭火。

今読んでいる本。 戦前の俳人、種田山頭火の句集。 これが何故俳句なのかと堅苦しい旧来の発想では理解に苦しむ自由律俳句。 自由律では山頭火の前の時代の人、尾崎放哉の「咳をしてもひとり」が有名で、山頭火なら「分け入っても分け入っても青い山」あたりだろうか。 俳句と考えず、古典的な五七五の香りを残した短詩と考えればよい。 私のような素人…

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梅は一気に満開。

実に久々の記事。 明けましておめでとうございます? 2月も下旬、この3日ほどは最高気温20度前後と妙に暖かい。 先月末からちらほら咲き始めていた畑の梅も一気に満開。 暖冬の昨年は1月が開花のピークとなり、受粉を助ける虫たちがまだ休眠中だった模様で、結実が悪く大不作だった。 今年はそれよりは遅いから、虫も目覚め始めているだろうか。…

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京都と志と…。

今、幕末の薩摩ものの小説を読んでいる。 舞台の殆どが京の都だ。 思えば、私が京都を離れたのも20年近くも前のこととなった。 およそ11年住んだ、何の志もなく。 忘れ物がいっぱいだ。 ふと、老後は故郷の何もかも捨て去って京都に戻ろうか…と考えた。 ふとした思いつき、そこにはまたも何の志もなく。

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2020/11/22 マイルチャンピオンシップ 予想と結果

◎④グランアレグリア○⑰サリオス△②レシステンシア△⑦アドマイヤマーズ✕⑧インディチャンプ✕⑮ペルシアンナイト 【馬券】◎④グランアレグリア→○⑰サリオス 馬連 60%《本線》→△②レシステンシア 馬連 10%《押さえ》→△⑦アドマイヤマーズ 馬連 10%《押さえ》→✕⑧インディチャンプ 馬連 10%《押さえ》→✕⑮ペルシアンナイト …

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