連日 “登山”、瀬戸市東部 “岩巣山” あたり。

一昨日、木曜。
ふと思い立ち、“東谷山” 標高 198m に 登った。

昨日、金曜も。
その爽快さに、誘われ。
また、より有効な 筋肉への負荷を 求めて。
連日の “登山”に 向かった。

目的地は、瀬戸市東部 山系。
尾張、三河、また 美濃。
昔の “くに境” である、この地域。
北に、三国山 (みくにやま) 標高 701m。
南に、猿投山 (さなげやま) 標高 629m。
以上の 2山が、東の壁を 成している。

同山系の手前、瀬戸市内の 最高峰。
これが、岩巣山 (いわすやま) 標高 481m。
ちょうど、東海環状道 せと品野IC. の東側。



今回は、その山麓、中腹を 巡る。

まず。
瀬戸の 奥座敷?、岩屋堂公園へ。
無料駐車場に、車を置く。
界隈の “東海自然歩道”を 歩くため。
そこで。
一路向かうは、赤津 “雲興寺”。
人里へ 一旦下りて、県道22号を 南下。
大型トラックが 多い。
道中、安全確保に 気を遣う。
全体的に、ゆったり 登り下り ルート。
負荷は、軽い。

約49分 後。
はるばる、“雲興寺”。
約5km、時速6.2km。

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このお寺。
“盗難除け”で、結構 有名。
山門から、寂々とした参道を 暫く進む。
その先に、本堂がある。
ところが。
“ご本尊” にも等しい、“鬼神”は 山門外に 鎮座。

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“性空石”。
駐車場脇で、ほとんど 人目に触れず。
だが。
これが、“盗難除けたる所以” らしい。
昔。
悪事を働いた“鬼”を、住職が 改心させた。
“性空” との法名を賜り、石と 同化。
盗難除けの “鬼神” となった、という。

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樹齢500年超 と伝わる、“梅”の古木。
まだまだ、蕾かたし。

さて。
ここから、“登山”。
駐車した “岩屋堂公園”へ、いざ 山道。
“道標” によれば、3.3km。
約2時間の 行程。

標高差 150m。
これを、3kmの間に 登って下る。

そんな感じ。
無理なく、ちょうどよい 感じ。

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途中、両脇が 谷!
そんな場所もあるが、初心者でも 歩けそう。

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時折、花崗岩質の山肌が 露出。
よく見れば。
地面も、花崗岩と 組成が近そう。
即ち…脆い…のか??
あくまで、素人判断。
深い意味 なし。

約55分で、“岩屋堂公園”に 着。
2時間のはずが、意外と早い。
そこで。

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谷川を遡り、“瀬戸大滝” へ。
この時期だが、結構な水量 あり。
高さ 15mほど?か。



続いて。
“岩巣山” 本体に、とり付く。
標高350m あたり、中腹にある “展望台”へ。
ここからは、結構 きつい。
やや “健脚向け” コース。
標高差 120m余りを、約550mで 登る。

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岩が 階段状に並んだ、急斜面。
ほとんど、ループせず。
“直登” に近い ルート。
さすがに、しんどい…。

約20分後、やっと 到着。

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写真 右奥の木組みが、展望台。

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まずまずの 好天。
眺望よし。
名古屋市街、遠くに伊勢湾が 輝く。




さて、下山。
膝が、笑い始めた。
こんな感覚、久々。
思う ツボ。
身体が、筋肉増加を 欲している。
一歩一歩、安全に下りる。

“岩屋堂”…。
この呼び名の 由来は、これ。

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岩屋薬師堂。
高僧行基が、この岩の下で 修業。
その伝説が 残る。
薄暗い内部には、仏像が 数体並ぶ。



さてさて。
これで、終了。

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駐車場近くから、先程の展望台を 見上げる。

“雲興寺” からの 山道。
約1時間45分。
約5km、時速2.9km。

結構な運動 だった。

おかげで。
今日、土曜。
心地よい疲れが、眠りを誘った…。

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